自由診療(保険外診療)料金表 |香川県坂出市の矯正専門のクリニック|こうざと矯正歯科クリニック

こうざと矯正歯科クリニック
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自由診療(保険外診療)料金表
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小児矯正

小児Ⅰ期矯正治療
治療期間目安:1年~2年
治療回数目安:12回~24回
¥385,000~¥605,000
小児Ⅱ期矯正治療
治療期間目安:1年~2年
治療回数目安:12回~24回
¥330,000~¥550,000
小児用
マウスピース矯正装置
治療期間目安:1年~3年
治療回数目安:12~36回
¥33,000/1装置
調整料
治療期間目安:
小児矯正治療期間に準ずる
治療回数目安:
小児矯正治療期間に準ずる
¥4,400/1回

※表示価格は税込みです。

成人矯正

ワイヤー矯正
治療期間目安:1年~3年
治療回数目安:24回~36回
¥715,000~¥935,000
調整料
治療期間目安:
ワイヤー矯正の治療期間に準ずる
治療回数目安:
ワイヤー矯正の治療期間に準ずる
¥4,400/1回
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
治療期間目安:1年~3年
治療回数目安:12回~36回
¥935,000~¥1,320,000
リスク・副作用 治療中のブラッシングを怠ってしまうと虫歯にかかるリスクがあります。また、治療途中に一時的な顎関節症にかかる場合があります。
  1. 未承認医薬品等であることの明示
    インビザラインは、薬機法上の承認を得ていません。
  2. 入手経路等の明示
    米アラインテクノロジー社のシステムを、アラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。
    ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「個人輸入において注意すべき医薬品等について」 のページの注意点をご参考にお願いいたします。
  3. 国内の承認医薬品等の有無の明示
    インビザラインによる矯正治療は、一般的にはアライナー矯正やマウスピース矯正と呼ばれています。
    インビザライン・システムは、マウスピースの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置(iTero element)について薬事承認を受けております。
    製作過程については、日本国内で歯科医師が患者さまに合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社が、コスタリカにある工場においてロボットで製作します。
    設計は日本国内で歯科医師や歯科技工士が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、(日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではない)ロボットにより製作されますので、薬機法の対象とはなりません。(薬機法対象外)
  4. 諸外国における安全性等に係る情報の明示
    インビザラインは、矯正治療に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
    完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

※表示価格は税込みです。

舌側矯正装置
治療期間目安:3年~4年
治療回数目安:36回~48回
¥1,350,000
調整料
治療期間目安:
リンガル矯正に準ずる
治療回数目安:
リンガル矯正に準ずる
¥11,000/1回
 
ハーフリンガル矯正
治療期間目安:3年~4年
治療回数目安:36回~48回
¥1,150,000
調整料
治療期間目安:
リンガル矯正に準ずる
治療回数目安:
リンガル矯正に準ずる
¥11,000/1回

※表示価格は税込みです。

 
ハイブリッド矯正
治療期間目安:1年~1年半
治療回数目安:12回~24回
¥1,430,000
調整料
治療期間目安:
ハイブリッド矯正に準ずる
治療回数目安:
ハイブリッド矯正に準ずる
¥4,400/1回

※表示価格は税込みです。

ホワイトニング

オフィスホワイトニング
治療期間目安:1~2週間
治療回数目安:3回~5回
¥550(1歯)
リスク・副作用 歯がしみるなど、知覚過敏の症状が現れる場合があります。

※表示価格は税込みです。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

※矯正治療には以下の一般的なリスク・副作用がある事をご理解下さい。
すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。

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